タグ取得機能について解説します
Table of Contents
基本的な内容について
こちらの機能は大きく分けて3種類ございます
こちらの図をまず参照してみてください。
1 タグの事前設定機能
タグ機能の中に、排除したい単語という機能があります。
こちらは、タグ取得時にとってくるキーワードから予め弾いておきたい単語を入力してもらうことで、取得キーワードから除外できる機能です。
もう一つのタグ共通設定は、youtubeにある機能と一緒です。全ての動画に共通して入れておきたい単語を予め設定しておくことで、アップロード時にそれらのキーワードを優先的にアップロードすることが可能です。
youtubeの画面では、上記に記載するものと同じ機能になります。
2 タグの取得機能
動画のURLを貼り付ける形で、その動画のタグを重複並びにチャンネル名を排除する形で取得してきてくれます。チャンネル名のタグを入れておくとyoutubeからエラーなどで指摘されてしまいますので、予め排除する設定になってます。
その他、指定動画のURLは、youtubeのURL欄のURLを貼り付けてください。アナリティクス上のURLでは取得してきませんので、ご注意ください。
動画のURLは幾つでも貼り付けられますが、タグで入れれる文字数には上限がありますので、それを超えることはできません。
3 タグのアップロード機能
自分の動画にタグをアップロードする機能です。ポイントは、本ツールと接続しているチャンネルに投稿されている動画にしか、タグをアップロードすることができません。公開、限定公開に限らずアップロードすることは可能です。
URLを貼り付けてボタンを押してもらうだけで、ツールで取得したタグ、共通設定で設定したタグを自動でアップロード、上書きをしてくれます。元々設定していたタグは上書きで消えるのでご注意ください。
1 タグの事前設定機能
2 タグの取得機能
3 タグのアップロード機能